共同研究

兵庫県立大学『計算科学連携センター』 共同研究

兵庫県立大学計算科学連携センターでは、共同研究や、共同研究によるセンターが所管する大規模計算機システム(スーパーコンピューター)の利用を推進しております。大規模計算機システムについては以下の利用規則をご参照の上、共同研究を行う担当教員までお申し込みください。

 

兵庫県立大学計算科学連携センター大規模計算機システム利用規則

 

兵庫県立大学計算科学連携センター(以下、当センターという)が提供する大規模計算機システム(以下、当システムという)の利用および利用申請に際し、次の事項に同意するものとする。

 

  1. 利用資格

原則として兵庫県立大学の研究者(以下、本学研究者という)および本学研究者と共同研究を行う者が、当センターを介して当システムを利用する資格を有する。ただし、輸出規制上の手続きにより、非居住者に該当する者(海外居住者等)については、別途相談する。

 

  1. 利用申請

1章で定められた利用資格を有する者は、申請代表者として、本学研究者との共同研究を推進する目的で当システムの利用申請を行うことができる。この際、申請代表者は複数の共同研究者と共に1つの研究グループを構成して当システムの利用を申請できる。

利用申請は当センターの審査を経て採択の可否が決定される。

 

  1. 利用期間

審査の結果当システムの利用が認められた者(以下、利用者という)は、当センターにより決定された利用期間内で、メンテナンスなどによるシステム停止時間を除いて 24 時間 365 日当システムを利用することができる。

利用期限後、半年間はディスク上のデータは保存されるが、それ以後は全てのファイルおよび登録されたユーザを当センター側で抹消する可能性がある。

 

  1. 利用料金

当センターでは、利用者が当システムを使用するにあたり利用料金を徴収しない。

 

  1. 利用の制限

当センターの計算機システムその他の備品は、兵庫県立大学における教育研究への使用が主目的であるため、利用者に関しては、学生教育の行われていない時間や計算機資源に限定することをご理解いただくものとする。

 

  1. アカウントについて

利用者は、計算機システムのアカウント及びパスワードを適切に管理し、不正利用の防止に努めなければならない。利用者は、アカウントを第三者に利用させてはならない。 利用者は、申請目的と関係のない事柄に計算機システムを利用してはならない。

 

  1. 利用報告書

申請代表者は課題終了後に当センターが定める書式にて原則として利用報告書を提出しなければならない。利用報告書は原則として公開し、当センターの広報等の用に供することができるものとする。ただし、申請代表者より申し出があった場合には、公開の延期を行う場合がある。

 

  1. 研究成果の出版

当システムの利用により得られた成果を論文等により公表する場合、利用者は当該論文等に当センターの計算機システムを利用した旨を明記しなければならない。

以下に謝辞の文例を示す。

  1. The authors thank the Center for Cooperative Work on Computational Science, University of Hyogo for the use of the facilities.
  2. The computation in this work has been done using the facilities of the Center for Cooperative Work on Computational Science, University of Hyogo.

 

  1. 知的財産権の取扱い

原則として、申請代表者の所属する機関に帰属することとするが、本学研究者の知的貢献が認められる場合における当該発明等の取扱いについては、本学と別途協議するものとする。

 

  1. 免責事項

利用者が計算機システムを利用したことにより被った損害、その他計算機システムに関連して被った損害について一切の責任及び負担を負わない。また、天災等のやむを得ない場合には利用者への予告無しに計算機システムを停止する場合がある。