大野 暢亮 教授

可視化は、シミュレーション研究に欠かすことのできない重要なプロセスです。可視化なくして、シミュレーションで何が起きているか知ることはできません。私はこれまで、数値データの可視化、特にCAVEと呼ばれる没入型のバーチャル・リアリティ装置を用いた可視化や、スーパーコンピュータを含む並列計算機を用いた大規模なデータの可視化の研究を行ってきました。1年時の可視化の基礎・可視化の基礎演習、2年時の可視化の応用演習を受け持ちます。自主課題研究では、皆さんのシミュレーション結果の可視化についての指導を受け持ちます。自主課題研究で、自らのシミュレーション結果を可視化し、何か発見した時は、これまでにない感動を味わえると思います。そのためにも、講義や演習を通して、一緒にデータ可視化の知識・技術を身につけましょう。

研究分野を表すキーワード:科学技術可視化、バーチャルリアリティ

研究テーマや研究業績など

担当科目 (博士前期課程)

1年:可視化の基礎, プログラミングの基礎, シミュレーション学概説, 3次元コンピュータグラフィックスの基礎, シミュレーション学演技
2年:特別研究I, 特別研究II

経歴、専門分野、研究内容、研究業績、学外活動など、より詳しい内容は兵庫県立大学の研究者データベースをご覧ください。 研究者データベースは、こちら